バイクカバーの小技
みなさん、こんにちは。
突然ではあるが、我が愛車「XTZ125」は基本的に青空駐車である。
一応は、バイクを格納できるスペースを保有する、農具小屋という名のガレージがあるのだが、自宅から330mも離れているため、専ら重整備の際の作業スペースとして、また台風や豪雨、冬眠時の保管スペースとして利用する程度で、普段は自宅の玄関先に青空駐車しているのだ。
だって、ツーリングの度にガチガチのオフロード装備で、わざわざ330mも歩きたくないんだもん。
なので、そんな私にとってバイクカバーは必需品なのであるが···
某「女子高生がバイクに乗ってキャピキャピする漫画」に、このようなアイデアが掲載されていたので···
やってみた。
確かにこれは便利である。
この「布団バサミ」を、更に黄色と黒の縞模様にすれば、追加機能として盗難防止の視覚的な抑止力としての働きも期待できそうである。
私的な感想を言うと、非常に費用対効果の高いアイテムであったと評価したい。
今回の情報源
費用対効果の高いアイテム